2021年11月より検査機器を一新いたしました。
これにより斜位検査、両眼立体視等を重視した
より精密な検査が可能になり、さらに快適なめがねを
提供いたします。
液晶視力表システムチャート
SC-1600Pola™ / 1600
特長
- 17インチSXGAの薄型液晶ディスプレイ
- 使いやすいリモコン
- 偏光チャートで両眼視機能測定が可能 ※SC-1600Pola対応
- コントラスト機能搭載
- 夜間を想定した測定ができる“Nightモード”を搭載
- ニデックの自動検眼システム:AOSシリーズと連動
瞳孔間距離計
PM-700
特長
- 繰り返し使える1.2Vの充電式電池に対応し、約3倍の稼働時間を実現(従来機比)
- 額当てとシーソースイッチで安定感のある操作性
- 光源にメンテナンスフリーのLEDを採用
自動検眼システム
AOS-6100
特長
- オートレフ搭載可能なシステム
- 選べるカラーバリエーション
- 非遮蔽(両眼開放)屈折測定対応プログラム
- ネットワーク(LAN)対応
- コンサルティングに有用な大画面、液晶部リバース機能つきコントロールボックス
- オプションソフトウェア RT-6100 CB for Windows
レフラクター
RT-600
特長
- スムーズで高精度な球面・乱視測定
- クロスシリンダーは乱視軸に連動
- 豊富な補助レンズ
- 正確な近用測定が可能な輻輳システム
資料 株式会社 ニデック ホームページより 抜粋